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メタバース戦略

    Mission

    (何ができるようにしたいのか)
      

ありえないこと(これまで想像の世界にしかなかったもの)を実現する
    Vision

    (そうするとどうなるのか)
      

新しい感動は「生きる」力になる
    Value

    (それを遂行する上で
      EVISIONが持っている武器)

◯ メタバースと現実を結ぶインターバース開発に対する企画力・知見
インターバース開発こそが「生きた」メタバースを構築する鍵となります。

◯ エンターテインメントと最先端技術の融合を可能にする演出・知見
VR・AR・・・現在開発中の最新技術を駆使し、映画・映像作品・舞台・ショー・コンサート
など のエンターテインメントにおいて不思議や驚き、感動をお客様に提供します。
V
R
VR能攻殻機動隊
弊社が開発し、商標登録済の「GHOSTGRAM」を使用した第一弾です。
世界最古の演劇といわれ、日本を代表する伝統芸能・能と最先端のテクノロジーを高度な次元で融合し、
あの日本が世界に誇る SF 漫画の最高傑作・攻殻機動隊の世界を実現することができました。
この演目は2020 年に初演され、国内外で大きな反響を呼びました。
2021 年以降も国内外での上演が予定されております。
(VR能攻殻機動隊公式サイト https://ghostintheshellvrnoh.com)
GHOSTGRAMとは
  • 弊社EVISION、東京大学先端科学技術研究センター稲見研究室、
  • 明治大学総合数理学部福地研究室により共同開発された特殊映像技術になります。
  • 稲見昌彦東京大学教授により命名されました。
  • この技術は昨年度のINNOVATIVE TECHNOLOGIES 2020、羽倉賞ノミネート賞の2冠に輝きました。
NEWS
2022/9/3
VR能「攻殻機動隊」
新たな挑戦 360度シアターに進出!11月3日(祝•木)IHIステージアラウンド東京公演決定!
https://www.tbs.co.jp/stagearound/

業 務
  • ◇メタバース構築(企画・製作)
  • ◇インターバース設計
  • ◇ 映画・舞台・映像演出・企画制作
  • ◇ 各種特殊スクリーン、再帰性反射幕、
  •   各種映像機材、ソフトウェア
  •   製造・開発・レンタル
株式会社 EVISION

〒153-0041
東京都目黒区駒場四丁目6番1号
東京大学駒場Ⅱキャンパス連携研究棟5階506室
株式会社EVISION
電話 03-6823-4713
FAX 03-6823-4714

代表取締役 奧秀太郎
取締役 稲見昌彦(東京大学教授)
取締役 福地健太郎(明治大学教授)
取締役 杉本麻樹(慶應義塾大学教授)

特別顧問 青柳勝栄(明治大学理事)
奥秀太郎
奥秀太郎
映画監督/映像作家。劇場公開作品として「壊音」「日雇い刑事」「日本の裸族」「赤線」「カインの末裔」(ベルリン国際映画祭正式出品)「USB」他15作を監督。舞台演出作品として「黒猫」「ペルソナ」AKB版「仁義なき戦い」等、NODA・MAP、東宝、宝塚歌劇団、大人計画から、能、歌舞伎、落語と多岐に及ぶ。 最近ではVR、3D映像など最新技術を駆使した能舞台の演出で日本および世界各地で話題を呼んでいる。最新作は『VR能攻殻機動隊』。2022年、東京大学 先端科学技術研究センターJST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト 「自在化コレクション」総合ディレクターに就任。
稲見昌彦
稲見昌彦
東京大学総長特任補佐・先端科学技術研究センター教授、博士(工学)。東京大学助手、電気通信大学講師・助教授・教授、マサチューセッツ工科大学コンピュータ科学・人工知能研究所客員科学者、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授等を経て2016年より現職。人間拡張工学、エンタテインメント工学に興味を持つ。米TIME誌Coolest Inventions of the Year、文部科学大臣表彰若手科学者賞などを受賞。超人スポーツ協会発起人・共同代表。JST ERATO稲見自在化身体プロジェクト 研究総括。漫画『攻殻機動隊』のファンを公言しており、物語に登場する「熱光学迷彩」をモチーフに、再帰性投影技術を用いた「光学迷彩」を実際に開発した研究者として、世界中から注目を浴びた。
福地健太郎
福地健太郎
(独)科学技術振興機構ERATO五十嵐プロジェクト研究員、明治大学理工学部特任准教授などを経て、明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科教授。専門は、インタラクティブメディア・ユーザーインタフェース・情報可視化・リアルタイム動画像処理・エンタテインメント応用等。研究を応用した作品制作や、様々なオープンソースソフトウェアの開発にも携わる。世界初の3D映像演出となった舞台版『攻殻機動隊 ARISE』(2015年)への技術参加をきっかけに、観世能とのコラボレーションである「3D能」シリーズの制作を開始。遠赤外線カメラ・プロジェクター・3D映像等を用い、演者・映像・観客という三者間のインタラクションを構築する舞台映像を研究中。
杉本麻樹
杉本麻樹
慶應義塾大学理工学部情報工学科教授。博士(工学)。NTTコミュニケーション科学基礎研究所客員研究員,日本学術振興会特別研究員(DC1/PD),マサチューセッツ工科大学コンピュータ科学・人工知能研究所客員研究員,電気通信大学知能機械工学科特任助教,慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特別研究講師,慶應義塾大学理工学部情報工学科専任講師・准教授などを経て,現職。バーチャル環境を活用した身体自在化,ユビキタス光センシング技術による計測に興味を持つ。日本バーチャルリアリティ学会論文賞,DCAJ Innovative Technologies 2018/ ACM SIGGRAPH Special Prize,Augmented Humans 2021 Best Full Paper Awardなどを受賞。JST ERATO稲見自在化身体プロジェクトグループリーダー。複合現実感環境におけるロボット・エンタテインメントシステム「Augmented Coliseum」や,没入型バーチャルリアリティ環境における表情認識システム「Affective HMD」などの開発経験を持つ。
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